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2020年07月23日

2020年07月23日 の一覧ページです。

資金計画パート4

こんにちは、プランナーの渡辺です
今回は資金計画パート4です
少々お待たせ、いたしまして申し上げありません
パート3で同じ金額をお借り入れした場合の
シュミレーションをお伝えさせて頂きましたが
変動金利よりも固定金利の方が安心、安全だという事は
お分かりになっていただけたかと思います

そこで固定金利の金融商品について
ご説明させていただきたいと思います!

色々ある中でですが・・・-
固定金利で代表的なのがフラット35と言う商品です
住宅支援機構(旧住宅金融公庫)と民間金融機関が
提携している、全期間期間固定ローンのことです

フラット35の(フラット)とは金利がフラット
つまり、完済までに金利が変わらないという意味です
固定金利型の住宅ローンでは
完済まで金利が上がらない為
生活設計を立てやすいと思います

借り入れ時に完済までの返済金額が分かる
金利が上昇しても影響を受けないなどの特徴があります

1)安定した資金計画を立てたい方
2)金利上昇リスクに不安を抱えたまま
生活をしたくない方
3)計画的に返済したい方
4)質の高い住宅に住まわれたい
などを、望まれる方に適した、全期間固定ローンです

次回はもっと詳しくお伝えさせて頂きたいと思います!

もう少しで梅雨が明けてくれるかな?
皆様体調には気をつけてくださいね
この夏とコロナを乗り切っていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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住宅コラム:【住宅業界のブラックボックス!?】建物の気密性能を表すC値の真実!! その①

「温熱環境の良い家」を見極める為には、断熱性能を表す「UA値」は重要な指標ですが、本当に手に入れようと思ったらこれだけでは手に入りません。
ところで、突然ですが皆様は「C値(相当隙間面積)」という建築用語をご存知でしょうか?
これから家づくりを始める方はもちろんの事、今現在、一生懸命家づくりを頑張っている方でもあまり聞き慣れない言葉かもしれません。また、住宅業界に携わっている方でも、キチンと「C値」を説明できる人は少ないのではないでしょうか。
しかし、そんな「C値」ですが、建物の気密性を表す重要な指標である事はもちろんの事、「温熱環境の良い家」を見極める為に必要不可欠なんです・・・。

C値とは?

C値とは、簡単に言えば、建物にどれだけ隙間があるかを表したものです。一般的に、数値が小さい程建物の隙間は小さい事を表し、「気密性が高い」と呼びます。
いきなり建物の気密性と言われてもピンとこないと思いますので、「住宅を水槽に例えて」説明していきたいと思います。

【ここからは、会話形式で説明していきます。出演は家づくりが初めての初音さんとコラム主の私です】
※皆様も金魚になったつもりでイメージしてみて下さい。

ケース1:穴が開いていて中の水が漏れている水槽の環境は?

初音さん:これじゃぁ水が無くなって住めません。

:そうですね。でも、この「穴が開いて中の水が漏れてしまう水槽」というのが、一般的に建てられている住宅なんです。つまり、「水槽の穴」⇒「住宅の隙間」「水槽の水」⇒「快適で過ごしやすい温度の空気」という事なんです。

初音さん:「水槽の穴」⇒「住宅の隙間」「水槽の水」⇒「快適で過ごしやすい温度の空気」って事は・・・つまり・・・そっか!!隙間が少ない住宅が、気密性が高く快適で過ごしやすい住宅って事なんですね。

:その通り。住宅の気密性をUPすると、「快適で過ごしやすい空気」が逃げにくく断熱性能を高める事で「温熱環境の良い家」になるんです。

初音さん:そっかー「温熱環境の良い家」を手に入れる為には「気密性能」は欠かせないんですね。じゃぁ気密性が低い住宅ではどうしたら快適に過ごせるの?

:それは、これまで多くの住宅会社が推奨してきた住宅の事なんですが・・・。先程と同様に「水槽に住む金魚」で例えますね。

ケース2:中の水が漏れている水槽に蛇口から水を足している環境は?

:上のイラストの様に、外に漏れてしまう水「快適な温度の空気」以上の量の水を蛇口「エアコン等の冷暖房機」から補填しているのが、残念ながら大多数の「温熱環境の良い家」の実情です。つまり、じゃんじゃん水「快適な温度の空気」を追加している事に気付かず、「温熱環境の良い家」と感じているだけなんです。「温熱環境の良い家」と言われている現在の住宅でも気密性が低ければ、実際には「穴が開いていて中の水が漏れてしまう水槽」に住んでいるのと変わらないのです。

初音さん:でも断熱性能が高ければ「温熱環境の良い家」になるんですよね。

:確かに「エアコンなどの冷暖房機(水)」をガンガン追加すれば「室内(水槽)」は快適に保てますが、省エネとは程遠く、光熱費はかさみますし、お世辞にも環境に配慮しているとは言えません。そもそも、断熱性能を高める目的は「外気の影響を受けにくくする為」ですよね。建物の気密性が悪ければ、その隙間からどんどん外気が入ってきてしまうんです。

初音さん:そっか!確かに隙間だらけの住宅だったら、外の空気が入ってきますよね。それじゃ、断熱性能だけを高めても意味がないじゃないですか。

:その通り!本当の「温熱環境の良い家」を手に入れる為には「断熱性能を高める」事はもちろん大事な事ですが、「気密性を高める」事を意識しなかったり、忘れてしまうと、せっかくの断熱性能も半減してしまう事は言うまでもありません。

初音さん:じゃぁ、本当に「温熱環境の良い家」を手に入れる為にはどうしたらいいんですか?

:では、これまでと同様に「水槽に住む金魚」で例えてみましょう。

中の水が漏れない穴の開いていない水槽の環境は?

初音さん:水槽に穴が開いていないから、水も漏れないし快適そうね。

:確かにそうですね。何か特別な事をしたわけではなく、ただ、単純に水槽の穴を埋めただけなんです。

初音さん:ホントですねー。じゃぁ住宅も隙間を埋めて気密性を高めたら「温熱環境の良い家」になるという事ですね。

:そういう事です。「温熱環境の良い家」を手に入れるには、まず、「気密性を高める」事がとても大切なんです。その上で、断熱性能をUPすれば、外気の影響をより一層受けにくくなりますし、エアコン等の冷暖房機の使用を抑えることが出来ますので「省エネ性能UP」にも繋がり、光熱費を抑えて環境にもやさしくなるんです。

初音さん:「断熱性能UP」も大事だけど、その前に「気密性能UP」をする事が大切なんですね。

初音さん:ちょっとまって、それじゃ何で住宅会社さんは断熱の事は話をするけど気密に関しては説明してくれないの?気密性能が大切な事は、住宅会社さんも承知している事でしょう。

:確かにそうですね。それでは次にタイトルにある様に、C値について「住宅業界のブラックボックス」といった理由をお話しします。

※この続きは、【住宅業界のブラックボックス!?】建物の気密性能を表すC値の真実!! その②にてお話しします。

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