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ごみの出し方の違いにびっくりです!

2020年9月19日

こんにちはプランナーの渡辺です
9月に入っての残暑は厳しかったですね
ずっと夏が続いているような毎日でしたが!!

暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、来週から
少し秋らしくなって来そうですね

先日、三島市にてリフォームのご計画をお考えの
お客様がお家でいらなくなったものを処分されると
いう事で、ごみの業者さんの事とか、粗大ごみを
清掃センターに持ち込む事について調べてみて
分かった事が、私の住んでいる伊豆市とずいぶん
違っていたので、びっくりしました!

三島市はごみの分別は家庭から俳出されたごみが
燃えるごみとして~ビニール類や食品のパック、
プラスチック類なども一緒に入れられて
30センチ以下ルールを守ればごみの集積所に
出せて!細かい分別はない!
たくさんあれば清掃センターに
車両一台につき、100キロまで1000円
100キロ超えると10キロごと100円
30センチ以上の燃えるごみ
50センチを超える燃えないごみも同様で持ち込める
と処分手数料が分かり易いです

あと、粗大ごみの有料戸別収集も大きなごみも
収集していただけていいんですね
ごみ集積所に出せない、燃えるごみで
30センチ以上2メートル以下のごみと
粗大ごみ、50センチ以上2メートル以下のごみ
100キロ以下で(個別制限なく)
1回につき2000円で自宅前まで集配にきて
もらえる!
納付書による事前納付か当日現金払いも出来る
というのもすごくいいですね!

伊豆市はといいますと・・・
分別が細かいです!でもそれが普通でなれて
いますので大丈夫です、でも少し大変です
どこの市、町も今は分別が厳しくなっていると思います・・

三島市と比べてしまうのは申し訳ないのですが

粗大ごみの処理手数料が特に細かいです
粗大ごみは有料のごみ処理券を購入して名前と品目を書いて
重さではなくごみの大きさによって金額が決まります

たとえば、50センチ超えて150センチ以下の物は
直接持込み1つ100円
戸別収集1つ200円
大きくなると
250センチ超えて350センチ以下の物は
直接持ち込み1つ400円
戸別収集1つ810円です
1つのものを2つに解体すると大きさで
2つの手数料になります、三島市は重さで
伊豆市は大きさですね
他の市、町のごみ出し方は色々なルールがあることが
分かりました!
調べてみるとお得な情報もありました
伊豆市は生ごみ処理容器(コンポスト等)
補助金4000円がありました!
地域ごとに有料の業者さんもいます
大手さんと比べると、良心的な金額でした
たくさんのごみを処分する時は色々調べてみる
事をおすすめいたします!!

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