資金計画パート４の３

2020年8月6日

こんにちは、プランナーの渡辺です

太陽ギラギラの季節到来ですね！
これから毎日のニュースは

今年、最高の猛暑35度越えますね！
コロナウイルスと熱中症に気をつけて！
この夏を乗り越えて行きましょう！
ですね～でも本当に気をつけて行きましょう！

今回も資金計画パート４フラット３５についてです
質の高い住宅を取得で金利が一定期間引き下げられる
制度についてお伝えさせていただきます

フラット３５ｓには当初１０年間の金利を下げる
（金利Aプラン）と
金利を当初５年間の金利を下げる
（金利Bプラン）というものがあります

（金Aプラン）の方が金利Bプランより
高性能な住宅取得を求められますので
金利も低くなります
（技術基準のレベルはより高くなります）

２０２１年3月31日までにお申し込み
受付分に適用されます！

たとえばフラット３５固定金利が１．３５％
でしたら

（金利Aプラン）当初１０年間
（金利Bプラン）当初5年間ともに－０．２５％
金利が、引き下げられます
3000万円お借り入れで考えると
Aプランの方がBプランよりなんと
40万円程お得が出ます！

フラット３５には色々の選択との、ご計画が
できる住宅ローンだと思います！
フラットについては、とても複雑な所も
ありますので、分かり易くご説明」いたしますので
ご安心くださいね！
次回は住宅ローンの保険についてお伝えさせて
いただきたいとおもいます！

毎日暑い～ですけどお体気をつけて元気に
がんバッて行きましょう！！