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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑬

こんにちは、あおば住建の山崎です。すっかり秋めいてきた今日この頃、一日がだいぶ寒くなりました。寒くなると言えば未だ終息が見えないコロナウイルスが再び猛威をふるうかもしれません。今一度、気を引き締めしっかりとしたコロナ対策を行いましょう。

さて、今回は、前回では悪戦苦闘しながらもようやく3プラン間取りが出来た所までお話をしました。今回はその続きです。それでは始まり始まり。

ようやく、何とか間取りもできてほっと一安心。後はお約束の日にY様をお迎えするのですが、自分の中では手ごたえがありましたが実際にY様に喜んで頂けるかどうか日を追うごとに不安が募るいっぽうで、少しいつもとは違う緊張感を感じながらお約束の日を迎えました。

Y様の御来場です。いつも通り打ち合わせ場所へご案内し、席に座ります。Y様はいつもと変わらぬ様子です。

(いよいよプランをお披露目する時です。少々緊張しております。)

私:「前回、お聞きしたご要望を基に3プラン出来ましたのでご覧頂ければと思います。」

「まず一つ目ですが・・・・これがこうなって、こういうのもあると便利だと思います。・・・ここは・・・。」と、説明を行っている間、Y様も熱心にご覧になられているご様子で、感じとしてはまずまずのご様子。良い雰囲気のまま、二つ目のプランの説明を行い、その後最後のプランの説明を行いました。

説明が終わった後、Y様は何度も図面を見返し、奥様と話をされています。私も間髪入れす話しかけるのもいかがかと思い、少し間を設ける事にしました。しばらくして、

Y様:「こうして形になるとイメージしやすいな。」(奥様も頷かれています。)

Y様:「この中だったらこれが良いかな。」(お二人ともにこやかな表情です。)

私:「ありがとうございます。それでは、こちらのプランをもっと良くしていきませんか。そうすれば、Y様の望む・住みたい家の間取りが見つかるかもしれません。引き続き間取りを書かせて頂いても宜しいでしょうか。」

Y様:「そうだね。宜しく頼むよ。」(お二人とも満面の笑顔です・・・の様に見えました。)

私:「(私史上、最高の笑顔で)ありがとうございます。」(心の中で小さくガッツポーズ。)

その後、お選び頂いた間取りを見ながら、1時間程打合せをさせて頂き、Y様からはもちろんの事、これまであまりお話になられなかった奥様からも具体的なご要望を頂く事が出来ました。

私:「いろいろご要望をお聞かせいただき、ありがとうございます。お聞きしたご要望をこのプランに反映させてもっと良い間取りを考えたいと思います。宜しくお願い致します。」

Y様:「こちらこそよろしく頼むよ。楽しみにしているよ。」(最高のお言葉をありがとうございます。)

こうして、次回のアポをとり打ち合わせが終わりました。そして、喜びも束の間、再び間取りとの格闘が始まるのでした。

ここ最近、接客させて頂いたお客様で、間取りを書かせて頂いたお客様のほとんどが、一回で終わってしまい、その後に繋がらず自信を失いかけていただけに、今回はいつも以上に気合を入れて望んでいましたので、次につなげる事ができて、ほっと一安心すると共に、少し、自信を取り戻せたような気がしました。

今回はここまでです。次回も楽しみにしてて下さい。

 

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑫

こんにちは、あおば住建の山崎です。最近はようやく涼しく感じる様になってきましたが、まだまだ日中、暑く感じる事もあり、特にこの時期寒暖差が大きく体調を崩しやすいので、お体には十分お気を付けてください。

さて、前回は、Y様から要望をお聞きし、間取りに取り掛かったものの、なかなか思うようにできず、悪戦苦闘、約束の日は刻一刻と迫り・・・。とお話をさせて頂きました。今回はその続きです。それでは、始まり始まり。

Y様とのお約束の日まで、残り1週間となり、今更ながら日を延ばしてもらうわけにもいかず、焦るばかりで空回り。このままでは何も状況が変わらないので一度頭をリセットして再チャレンジする事にしました。
気持ち新たに、Y様のご要望をもう一度整理して・・・生活動線や家事動線を加えて・・・更に、私自身がこういうものがあったら便利だなと思うものを隠し味に・・・って、料理番組じゃないんだからとツッコミが入りそうですが、申し訳ございません。
しばらくの間、あーじゃない・こうじゃないと試行錯誤していると、何故か以前とはうって変わって、頭の中のモヤモヤが晴れたような気がして、イメージが湧いてきました。(まるで、間取りの神様が私に降臨してきたかのように・・・。)これはいい感じかもと、ラフプランを書いてみると、自分で言うのもなんですが、イイ感じのラフプランが一つできました。大きさも現実的な大きさに納まり、Y様の要望にもお応えし、使い勝手もよさそうな・・・家事動線も短くて・・・ようやく一つ目のプランができました。

つい最近まで心が折れそうで憂鬱だったのがウソのように、晴れ晴れとした気持ちで、きっとこの時は、周りからは私に後光がさしていたように見えたかもしれません。とにもかくにもようやく一つ目ができ、こうなってくると私もエンジン全開で一つ目のプランをベースに精査し、つづいて2つ目のプランへ。一つ目でだいぶ躓いた事が功をそうしたのか、何かコツをつかんだみたいで、二つ目のプランにさしかかった時には、まるで私自身ゾーンに入ったかの様に次々とイメージとアイデアが浮かんできて、二つ目のプランが出来上がり、この勢いのままに三つ目のプランへ・・・。こうしてようやく三つのプランが出来、あとはお客様に提出する為にプレゼンをするだけとなりました。

どうにかこうにか、お約束の日までに間に合う目途がたち一安心、Y様に喜んで頂ければ、このプランをもとにもっとこうしたい。ここはこうならないのか。などのたくさんのご要望をお聞かせ頂ければという想いを胸に約束の日を迎えるのでした。

今回はここまでです。決して間に合わせのプランではなく、私自身も納得のいくプランが出来た事に喜びを感じ、今回の事で私自身、また一つ成長したような気がします。果たしてY様の反応はいかに?次回も楽しみにしてて下さい。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑪

9月に入ったとはいえ、連日の暑さには、さすがに体に応える今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?あおば住建の山崎です。まだまだ油断は禁物、暑さ対策・熱中症には十分お気をつけて下さい。

さて、前回は、ほぼ奇跡に近いですが、間取りをしていく事になったところまでお話をしました。今回はその続きです。それでは始まり始まり。

Y様から家づくりのパートーナーとして認めてもらった(思い込み?)嬉しさの余韻に浸りたいのですが、そうもいってはいられず、早速間取りに取り掛かる事に。これまでの知識と経験をフルにいかして、家事ラク・生活動線などを考慮して、気持ちも十分さぁ書くぞ集中集中・・・・。気が付けば半日が終わり・・・。手元のプラン用紙をみると、全くの白紙状態、(オーマイ・ゴット)このままの調子じゃ、お約束の日までに3プランも書けないぞと、気持ち新たに気合も注入して、間取りに取り掛かる事に・・・。結局この日はピンとくるものがなく白紙で一日が終了となりました。(なにやっているんだ自分全くダメじゃないか!)気合を入れすぎて気持ちが空回りしてしまったのか、それとも他に要因があるのか、それともスランプ?他のお客様の間取りがあるとはいえ、いつもなら案ぐらいは浮かんでくるのに、プレッシャー?何の?と様々な想いが交錯してわけもわからないままその日は終了。

翌日・・・またその翌日・・・数日があっという間に経ち、ゲッ!一つも書けていないじゃないか!Y様との約束の日まであと1週間と少し、さすがに少々焦りが出てきてプレッシャーも感じ始め・・・、私事ですがあまりメンタルが強い方ではないのでダメージが思いのほか強く・・・、心が折れそうにもなりましたが、Y様の喜ぶ姿を想像し、気持ちを持ち直して最後まで諦めずに精一杯やると心に誓い白紙のプラン用紙に向かうのでした。

はたして、Y様が喜んで頂けるような間取りができるのでしょうか?それも3プランです。

今回はいつもより短いですがここまでです。今回は、私の葛藤を書かせて頂き、心の叫びをそのまま文章にしてしまったので支離滅裂になっていたかもしれませんが、そのあたりは皆様の温かい心でお許しください。
それでは、次回も楽しみにしてて下さい。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑩

こんにちは、あおば住建山崎です。連日の猛暑にはさすがの私もバテ気味で、気を引き締めていかないと思う今日この頃です。皆様も暑さ対策を十分に行い熱中症やお体には十分お気をつけてお過ごしください。

さて、今回は前回の続きです。前回は土地が無くても間取りをする事の大切さをお伝えし、ご納得された様子でした(多分・・・。)ので、意を決して間取りをしていきませんかとお伝えしたところまでを配信させて頂きました。今回はその続きです。それでは、始まり始まり。

私:「もちろん、間取りをしたからと言って弊社で建てて下さいなんて厚かましい事は言いません。どこでお建てになってもかまいません。」

Y様:「・・・。」(悩まれている様子)

あまりガツガツ言っても、お客様はかえって混乱するかもしれないので、少し間を置く事にしたのですが、実はこれが個人的に苦手で、どうしてもお客さまにあれを伝えようこれを伝えようとお客様の都合に関係なく矢継ぎ早に話をしてしまい、それが原因で失敗しているのですが、頭で理解していてもいざ本番となると同じ事を繰り返しで・・・、ですが、今回は何故か不思議と間(お客様の目を見て、お客様の返事を聞くまでこちらから話をしない状態?)(表現が乏しくすいません伝わると良いのですが)を置く事が出来たのです。

時間にして数秒だったと思いますが、私的には数分にも感じましたが、(この時はドキドキMAXで、口元がひくひくしているのがわかり、もしかしたらY様にも気付かれたかもしれません。)

Y様:「まあ、そこまで言うのならやってみようかな。」

私:「あ、ありがとうございます。」
(前々回ぐらいにも話をしましたが、話す順番を間違えるという大失態をした上に、挽回しようとするあまり空回り感が否めなく、半ばヤケ気味にここまで話をさせて頂た感がありありで、正直、70%以上断られるのを覚悟していたので、つい、言葉を詰まらせてしまいました。)

Y様:「よろしく頼むよ。」

この時は、本当に嬉しすぎて叫びたい気分でしたが、それはさすがにとこらえ、感極まって泣きそうでしたがこれもこらえてと自分の感情をコントロールするのに必死でした。とにかく引き続き私を家づくりのパートーナーとして認めてもらえたことがなによりも嬉しかったです。

私:「ありがとうございます。私と一緒にY様が望む理想の間取りをを見つけていきましょう。」「早速なんですが、漠然とでもかまいませんので、現時点で何かご要望はございますか?」

少しお考えになられた後、

Y様:「平屋にしたい。あと子供が二人なので、部屋は寝室と併せて3部屋以上、それと・・・。」

ご要望を一通りお聞きして、

私:「承知致しました。ありがとうございます。それでは、10日ほどお時間を頂いて3パターン程間取りを考えてみたいと思いますが宜しでしょうか。」
(こんな事を言うと怒られてしまいますが、意外にご要望が多くて少々驚きました。)

Y:「かまわんよ。」

私:「ありがとうございます。そうしましたら次回ですが、今日が○○日ですので・・・・○○日の○○時頃ご都合はいかがでしょうか。」

Y:「いいですよ。」

私:「ありがとうございます。では、○○日の○○時にお待ちしております。宜しくお願い致します。」

こうして、ほとんど奇跡だと思いますが、Y様とこれから間取りをしていく事になったのでした。

今回は、ここまでです。最後までお読み頂きありがとうございました。次回も楽しみにして下さい。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑨

こんにちは、あおば住建の山崎です。梅雨が明けそうであけず、昨年よりも梅雨時期が長く感じる今日この頃、ようやく梅雨明けを迎えそうですね。これからは暑さが日に日に増していきます。体調には十分気を付けお過ごしください。

さて、前回は「間取りをする事で自分達が望む地域で他の方よりも早く土地を手に入れる事が出来る」というところまでお話をさせて頂きました。今回はその続きです。それでは、始まり始まり。

私:「土地がないのに間取りなんて・・・。よく皆様にそう言われますが、確かにおっしゃる通りだと思います。実際道路が北なのか南なのか西なのか東なのか、土地が長細いのか、三角形なのか、長方形なのか現時点でわからないわけですから。」

「しかしながら、こちらをご覧下さい。(㊙資料を見せながら)仮にこの間取りをY様が望む間取りだったとします。こちらの間取りは、南側道路で且つ成形された土地に配置されていますが、では、この様な道路が北側道路の土地だったらどうでしょうか・・・・次に間口が狭く細長い土地だったら・・・・(中略)。」

「今、ご覧いただいたいくつかの間取りですが、何かお気づきになりましたか?」

Y様:「さぁ~。」

私:「実はこれらの間取りは、最初にお見せした間取りが基本となっていて、土地の条件に合わせて変えただけなんです。ですから、建物の大きさや部屋の大きさがほぼ同じなんです。」

Y様(じっと見つめながら)「確かに」(少し驚いた様子です。)

私:「さらに、Y様が望む住みたい間取りを知る事で、建物の大きさも分かりますから、あとは駐車場何台分、お庭がこのくらい欲しい、法規などを考慮すれば、Y様が求める土地の大きさを把握する事ができます。」

私:「それと、失礼ながらこちらの方程式を覚えていらっしゃいますか。」

Y様:「はい。」

私:「この時にお話をさせて頂きましたが、間取りをしておく事で、わからなかった最後のピースが埋まりますので、こう組み替えますとこの様に買っても良い土地の価格がどのくらいかがわかりますので、無数ある土地情報を絞り込むことができます。」

(この辺りのお話はさらっと?書いていますが実際はもっと濃い話になっております。言葉を文章にするのはつくづく難しいと感じます。)

私:「ここまで、矢継ぎ早に話をしてしまいましたが、宜しいでしょうか。」

(前回も触れましたが話す順番を間違えて内心焦っていましたので、必死に挽回しようといつもより早口になっていました。これも反省です。)

Y様:「大丈夫です。」(なんかいつも通りの雰囲気になっている様ななってない様な・・・)

私:「ありがとうございます。ここで私からY様にご提案があります。今日お話をさせて頂いた事を含めて、間取りをしていきませんか?」

(ついに言ってしまった~今日一番の緊張です・・・。)

と盛り上がったところで今日はここまでです。はたしてY様の御返事は如何に?次回を楽しみにしてて下さい。

 

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑧

こんにちは、あおば住建の山崎です。前回は、Y様に間取りをしていくご提案をさせて頂き、Y様も驚かれたご様子で・・・。というところまでお話をさせて頂きました。今回はその続きです。はたして、この後はどうなっていくのでしょうか?それでは、始まり始まり。

「間取りをしませんか?」と聞かれると、ほとんどのお客様が、「営業行為をしないと言いながら結局してるじゃん。」とか、「まだ、おたくで決めたわけではないのに・・・。」等々、あまりいいイメージを持たれません。もしかしたらY様もそう感じられたかもしれません。
(だからと言うわけではないと思いますが、なんとなくこれまでと違い、重い空気が流れている様な流れていない様な・・・。)

ーそんな雰囲気の中でー

私:「間取りをしませんか。と言われて、家づくりをされるお客様が一番懸念される事は「買わされる。」という事だと思います。Y様もそう思われますか。」

Y様:「そうだね、確かに。」

私:「ありがとうございます。そう思うのは当然の事だと思います。ですが、Y様と初めてお会いした時に「営業行為を一切しません。」とお約束をさせて頂いた通り、「間取りをしたからといって弊社で建てて下さい。」とは、一切言いませんので、その点はご安心頂ければと思います。万が一、私が嘘を言っているなと少しでも感じる事がありましたら、いつでもお止め頂いて結構ですし、他の住宅会社で建てたいという事であればそれでもかまいません。また、弊社では、お客様が理想とする住みたい家を知るまで、弊社で建てる建てないに関わらず、何回でも無料でプランを書かせて頂いております。」
(実は、この時、話す順番を間違えたと、かなり焦りが生じており、何いきなり言ってるんだ自分と少々頭の中が混乱しておりました。心臓もバクバクです。)

Y様:「でもそれじゃ、山崎さんに何のメリットもないんじゃ・・・。」
(久しぶりに警戒オーラが出ている様な気がします。やっぱりそうなりますよね。うまい話には裏があるではないですが、うさん臭く感じられたのかもしれません。もう挽回するのは無理かもと、弱気になっていく私。出来る事なら始めからやり直しをさせて欲しい・・・。)

私:「ありがとうございます。確かに皆様によく言われるのですが、必ずしもそうとは限らないんです。」

私:「弊社で建てる建てないに関わらず、間取りをさせて頂く事で弊社にも、私にも少なからずメリットがあるんです。それは・・・。」
(とにかく冷静に落ち着いてと自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えて、伝えるべきことはきちんとお伝えしよう。)

ー中略ーここで、何故メリットがあるのかを説明させて頂いております。
(肝心な所を省略して、またかよ!と思われた方もいらっしゃると思いますがどうかお許しを。)

Y様:「・・・。」
(余計うさん臭く聞こえてしまったかもしれない。泣きたい気分です。)

私:「今回、私が一番Y様にお伝えしたかった事は、間取りをするという事は単にY様が望む理想の住まいを知るだけでなく、実は意外に思われるかもしれませんが、Y様が望む地域で他の誰よりも早く土地を手に入れる事が出来る事にも繋がるんです。」

Y:「どういう事?」
(雰囲気が一転、驚かれた様子と興味を示されて・・・。あ~神様、もう一度私にチャンスを与えて頂きありがとうございます。)

私:「話が唐突過ぎました。申し訳ございません。では、何故そうなのか、これからご説明をさせて頂きます。宜しいでしょうか。」

Y様:「わかりました。」

ー事前に用意した自作の資料を取出し、説明に入っていくのでした。-

とここでお時間がきてしまいました。って、「なんの時間だよ」と突っ込まれそうですが、今回はここまでになります。

次回はこの続きとなります。楽しみにしてて下さいね。それでは失礼します。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑦

こんにちは、あおば住建の山崎です。前回のブログからだいぶ時間が経ってしまい大変申し訳ございませんでした。

前回のブログからだいぶ時間が経ってしまいましたので、これまでを少し振替えさせて頂きます。
あるご家族様とのお話を続けさせて頂いておりますが、これまでは「住宅ローンの真実」や家づくりを失敗しない為に「借りれる金額と借りてもいい金額は違う」等についてお話をさせて頂き、ご家族様もご納得をされていた様子でした。あくまで私の主観ですが、この時点でこのご家族様との信頼関係を少しでも気付けたかなと感じております。今回はその後になります。それでは始まります。

と、その前に、これまでご家族様と表記していましたが、どのご家族?かがわかりにくいと言うコメントを多く頂きましたので、今後は、Y様とさせて頂きます。予めご了承ください。それでは、今度こそ始まりです。最後までお読み頂ければ嬉しいです。

これまでいろいろお話をさせて頂いた中で、Y様も安心で安全な借りても良い金額を把握されたことで、家づくりにかけてよい予算の見通しを立てる事が出来ました。

私:「次に知って頂きたい事がございます。それは、「総額」を知る事です。総額とは文字通り実際に家づくりに掛かるすべての費用の事です。これには大きく分けて、Y様が望む地域での土地の価格・住みたい・理想の建物の価格・そして、忘れてはいけない住むまでにかかる諸費用があります。特に諸費用に関しては、例えば住宅ローンにかかる諸費用は、どこの銀行で借りるかで、銀行によって変わってきますし、おそらく、皆様が思ている以上に費用がかかりますのでしっかりとグリップしておく必要があります。」

ここで、諸費用について土地にかかる諸費用・建物にかかる諸費用・住宅ローンにかかる諸費用・その他に分けてどのようなものがあるかを順にご説明をさせて頂きました。

Y様:「意外とかかるんだね。」

私:「そうなんです。ですから、せっかく予算の見通しをお立てになっても、土地の価格+建物の価格だけで考えてしまうと、予算オーバーに陥りやすいので、必ず土地の価格+建物の価格+諸費用で考えましょう。」

Y様:「わかりました」

その後、家づくりを失敗しない・後悔しない為になぜ総額を知る必要があるのかご説明させて頂き、Y様もご理解して頂いた様子で・・・。

私:「ここまで宜しでしょうか。」

Y様:「はい、大丈夫です。」

私:「ありがとうございます。ここで一つご提案があります。宜しいでしょうか。」

Y様:「はい」

私:「どこでお建てになるにせよ、Y様が望む理想の家がどんな家か、そしていくらぐらいになるのかお知りになりませんか。」

Y様:「えっ?」「いや、あ~。」(かなり戸惑っている様子です。)

この話をさせて頂くと、ご来場されたほとんどのご家族様が同じ様なリアクションになります。私も平静さを装ってお話をさせて頂いておりますが、実はこの瞬間はかなり心臓がバクバクいっております。と言うのもこの話をした時点で、その後ご来場されなくなるご家族様も決して少なくないからです。私の伝え方に問題がある事は明白なので、日々、問題点を挙げながら反省し、改善に取り組んでいるのですが、未だにピンとくるものが無く、必死にもがいております。

Y様:「でも、土地が無いのに間取りなんてしても意味がないんじゃ?」

私:「おっしゃる事は、ごもっともだと思います。ほとんどの方がY様と同じ様な事を言われます。」

私:「間取りをする事は、一番はY様が住みたい・理想の家がどんな家なのかがわかる事、もちろん総額を把握する事も出来ます。しかし、それだけではないんです。実はここが一番のポイントになるかと思いますが、間取りを事前に行っておく事で、土地探しをされているご家族様にとって、ご家族様が望む地域で誰よりもはやく土地を購入する事が出来るんです。」

Y様:「えっ?」(再び戸惑いのご様子)

私:「申し訳ございません。話が唐突過ぎました。これからもう少し掘り下げてご説明させて頂きます。お時間の方は宜しいでしょうか。」

Y様:「はい。」

私:「ありがとうございます。それでは始めさせて頂きます。」

・・・・。本日はここまでです。久しぶりの更新という事もあって長文になってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。次回も楽しみにしてて下さいね。

 

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)番外編

こんにちは、あおば住建の山崎です。またまた、ブログの更新が遅くなってしまい申し訳ございません。今回は、奮戦記を一時中断して号外を配信させて頂きます。楽しみにして頂いた方々大変申し訳ございません。

連日新型コロナウイルスの報道が流れる中、お亡くなりになられた方、今現在も闘病されている方々を想うと、大変心が痛みます。感染者数に歯止めが利かない中、来るゴールデンウィークを見据えて全国に緊急事態宣言も発令されました。日々の生活が非日常のようにも感じます。自分自身の行いがもしかしたら大切な家族や大切な人達を危険な目にさらすかもしれない、そう恐怖さえ感じます。一人一人が大切な家族や大切な人達を守る為に、どうすべきかを考え、行動すべき事と思います。一人一人の取り組みは、確かに小さいことかもしれません。しかしながら、気持ちを一つに一致団結して立ち向かっていけば、必ずやウイルスに打ち勝つと信じております。始まりがあれば必ず終わりが来ます。笑顔があふれる日常は必ず訪れます。一日でもはやく迎える様、この危機を一緒に乗り越えていきましょう。

 

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑥

こんにちは、あおば住建の山崎です。ブログの更新が大変遅くなり誠に申し訳ございません。忙しい事はいい事だと思いながら、怒涛の忙しさに手が回らない日々が続き気が付けば3月も終わりを迎える頃、ようやく更新する事が出来ました。(私達を頼りに来られるご家族様に感謝です。ありがたい事です。

)前回は、「住宅ローンの真実」と題してお話をさせて頂きました。今回はその続きです。それでは始まり始まり。

前回、お話の冒頭でこのご家族様には、銀行がいくら貸してくれるのか?調べた結果を報告させて頂きましたが、これには続きがあります。ポイントは、「銀行にいくら借りるのかではなく、いくら借りてもいいのか」という事です。要するに、借りれる金額と借りてもいい金額は違うという事です。
(唐突に何を言ってるんだと、皆様の反応が少し怖いのですが・・・続けます。)

いろいろ夢が膨らむ家づくりですが、やはり気になるのがお金の話。しかしながら、漠然と、「大体このくらいの予算で」と計画して家づくりを始める方や、不動産業者さんや住宅営業マンの巧みな話術と煽りを受けて、実際は予算オーバーである事に気付かないまま、家づくりをされる方が多く見受けられます。その結果、ローンの返済が中心の生活になってしまっては、何のために家を建てたのかわかりません。

ですから、本格的に家づくりを始める前の段階で、ご自身が納得できるお金の見通し(予算)が立てば、安心して家づくりができるのではないかと私は思います。ここでポイントになるのが「銀行にいくら借りるのかではなく、いくら借りてもいいのか」という事です・・・・。と、このような感じで、相変わらず前置きが長いのですが、このご家族様に話をさせて頂き、ご家族様も飽きることなく真剣に聞いて頂きました。
(たぶんそうだと思います・・・。)

引き続き、借りてもいい金額の見つけ方について、いくつかのポイントを含めてお話をさせて頂きました。
(さらっと書いていますが、実はこの部分はとても重要なところで、知っているか知らないかで今後の家づくりが成功するか否かが決まると言っても過言でない(少し言い過ぎかも・・・。)内容となっております。残念ながら詳細については、この場で公開する事はできず、誠に申し訳ございません。もしも気になるという方がいらっしゃいましたら、是非一度ご面倒ですがご来場頂ければお伝えする事が出来ます。)

ご家族様も「なるほど」とご納得された様子で、今回も伝えるべき事を伝える事ができた満足感とまた一つこのご家族様との信頼関係が築き上げた?のではないかと私は思うのでした。
(私の思い違いでないことを祈ります。って、相変わらずネガティブな私です。)

今日はここまでです。最後までお読み頂きありがとうございました。次回は、このご家族様との接客の中で最も緊張した場面の一つをお伝えしたいと思います。楽しみにしてて下さい。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑤

こんにちは、あおば住建の山崎です。今回は前回の予告通り「住宅ローンの真実」についてお話しします。これまでと違い今回は会話形式ではございませんので、あらかじめご了承ください。
それでは、始まり始まり。

前回、アポを取らせて頂いたご家族様が、お約束の日にご来場され、まずは「いくら借りられるか」複数銀行を調べた結果をご報告させて頂きました。その後、今回のメインとなる「住宅ローンの真実」について話をさせて頂きました。

住宅ローンを金融商品とすれば、住宅ローンだけで、何千種類(数年前には約4800種類ともいわれていました。今は、それ以上かもしれません。)という商品があります。家づくりをされる方の9割以上が借りるこの住宅ローンですが、家を購入する際に選択できる住宅ローンは特殊な場合を除きたった一つだけなのです。そして、住宅ローンにはク-リングオフという制度はありませんので、一度契約したら全額返済するまで、契約解除が出来ない仕組みになっております。

少し前に遡りますが、2010年度に、住宅ローンの返済ができなくなり、競売にかけられた家が、なんと51,746件にもなりました。そして現在、※「住宅ローン難民」予備軍が200万人以上いると言われております。

※「住宅ローン難民」:文字通り、住宅ローンの返済ができなくなり、ローンの肩代わりとして住宅を差し押さえられてしまった人たちを総称して使う言葉

本来、家づくりをされる方が、一番にこだわっているのは、家を建ててご家族が幸せになることだと思います。にもかかわらず、住宅ローンの返済が中心の生活では幸せだとは決して言えませんよね。家づくりは家を建てる事がゴールではありません。家を建ててからがスタートだと思います。その家で、ずっといつまでもご家族様が笑顔で幸せに暮らしていける事がゴールだと私は思います。

もちろん、住宅ローンを利用する誰もが、「本当に支払っていけるのか?」という不安をお持ちだと思いますし、これは家を建ててからも続くかもしれません。しかし、一部の方は、住宅ローンの不安なく家を建てられています。この差は一体何でしょうか?

「収入がある?ない?」「頭が良い?悪い?」いいえ、そうではありません。ただ、住宅ローンという金融商品のごく当たり前な仕組みを『知っているか・知らないか』なんです。これから御話しをする事は住宅ローンの最低限知っておきたい事です。これを知る事で、不安から解放されると私は思っております。

(相変わらず、話の本題に入る前の前説が長すぎるような、そうでないような・・・。)

・・・・・。・・・・。(ここでは、詳細は省略させて頂きますが、いくつかの項目を順を追ってお話しております。)

ほとんど、一方的に私が話をする展開でしたが、ご家族様も、終始、真剣な表情でお聞きになって頂き、時折ご質問を頂き、お応えする場面もあり・・・。「いい事を聞いた、為になるよ。」とおっしゃって頂き、喜んで頂いた事が、私も大変うれしく、励みになりました。

最後にご主人様から、「なにもわからない私たちで、でも、後悔したくないから引き続き教えてもらいたい。」とおしゃっていただき、今まで以上にこのご家族様に対して、自分が出来る事を精一杯していこうと強く思ったのでした。

今回はここまです。次回を楽しみに待っていて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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