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2020年

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑫

こんにちは、あおば住建の山崎です。最近はようやく涼しく感じる様になってきましたが、まだまだ日中、暑く感じる事もあり、特にこの時期寒暖差が大きく体調を崩しやすいので、お体には十分お気を付けてください。

さて、前回は、Y様から要望をお聞きし、間取りに取り掛かったものの、なかなか思うようにできず、悪戦苦闘、約束の日は刻一刻と迫り・・・。とお話をさせて頂きました。今回はその続きです。それでは、始まり始まり。

Y様とのお約束の日まで、残り1週間となり、今更ながら日を延ばしてもらうわけにもいかず、焦るばかりで空回り。このままでは何も状況が変わらないので一度頭をリセットして再チャレンジする事にしました。
気持ち新たに、Y様のご要望をもう一度整理して・・・生活動線や家事動線を加えて・・・更に、私自身がこういうものがあったら便利だなと思うものを隠し味に・・・って、料理番組じゃないんだからとツッコミが入りそうですが、申し訳ございません。
しばらくの間、あーじゃない・こうじゃないと試行錯誤していると、何故か以前とはうって変わって、頭の中のモヤモヤが晴れたような気がして、イメージが湧いてきました。(まるで、間取りの神様が私に降臨してきたかのように・・・。)これはいい感じかもと、ラフプランを書いてみると、自分で言うのもなんですが、イイ感じのラフプランが一つできました。大きさも現実的な大きさに納まり、Y様の要望にもお応えし、使い勝手もよさそうな・・・家事動線も短くて・・・ようやく一つ目のプランができました。

つい最近まで心が折れそうで憂鬱だったのがウソのように、晴れ晴れとした気持ちで、きっとこの時は、周りからは私に後光がさしていたように見えたかもしれません。とにもかくにもようやく一つ目ができ、こうなってくると私もエンジン全開で一つ目のプランをベースに精査し、つづいて2つ目のプランへ。一つ目でだいぶ躓いた事が功をそうしたのか、何かコツをつかんだみたいで、二つ目のプランにさしかかった時には、まるで私自身ゾーンに入ったかの様に次々とイメージとアイデアが浮かんできて、二つ目のプランが出来上がり、この勢いのままに三つ目のプランへ・・・。こうしてようやく三つのプランが出来、あとはお客様に提出する為にプレゼンをするだけとなりました。

どうにかこうにか、お約束の日までに間に合う目途がたち一安心、Y様に喜んで頂ければ、このプランをもとにもっとこうしたい。ここはこうならないのか。などのたくさんのご要望をお聞かせ頂ければという想いを胸に約束の日を迎えるのでした。

今回はここまでです。決して間に合わせのプランではなく、私自身も納得のいくプランが出来た事に喜びを感じ、今回の事で私自身、また一つ成長したような気がします。果たしてY様の反応はいかに?次回も楽しみにしてて下さい。

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ごみの出し方の違いにびっくりです!

こんにちはプランナーの渡辺です
9月に入っての残暑は厳しかったですね
ずっと夏が続いているような毎日でしたが!!

暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、来週から
少し秋らしくなって来そうですね

先日、三島市にてリフォームのご計画をお考えの
お客様がお家でいらなくなったものを処分されると
いう事で、ごみの業者さんの事とか、粗大ごみを
清掃センターに持ち込む事について調べてみて
分かった事が、私の住んでいる伊豆市とずいぶん
違っていたので、びっくりしました!

三島市はごみの分別は家庭から俳出されたごみが
燃えるごみとして~ビニール類や食品のパック、
プラスチック類なども一緒に入れられて
30センチ以下ルールを守ればごみの集積所に
出せて!細かい分別はない!
たくさんあれば清掃センターに
車両一台につき、100キロまで1000円
100キロ超えると10キロごと100円
30センチ以上の燃えるごみ
50センチを超える燃えないごみも同様で持ち込める
と処分手数料が分かり易いです

あと、粗大ごみの有料戸別収集も大きなごみも
収集していただけていいんですね
ごみ集積所に出せない、燃えるごみで
30センチ以上2メートル以下のごみと
粗大ごみ、50センチ以上2メートル以下のごみ
100キロ以下で(個別制限なく)
1回につき2000円で自宅前まで集配にきて
もらえる!
納付書による事前納付か当日現金払いも出来る
というのもすごくいいですね!

伊豆市はといいますと・・・
分別が細かいです!でもそれが普通でなれて
いますので大丈夫です、でも少し大変です
どこの市、町も今は分別が厳しくなっていると思います・・

三島市と比べてしまうのは申し訳ないのですが

粗大ごみの処理手数料が特に細かいです
粗大ごみは有料のごみ処理券を購入して名前と品目を書いて
重さではなくごみの大きさによって金額が決まります

たとえば、50センチ超えて150センチ以下の物は
直接持込み1つ100円
戸別収集1つ200円
大きくなると
250センチ超えて350センチ以下の物は
直接持ち込み1つ400円
戸別収集1つ810円です
1つのものを2つに解体すると大きさで
2つの手数料になります、三島市は重さで
伊豆市は大きさですね
他の市、町のごみ出し方は色々なルールがあることが
分かりました!
調べてみるとお得な情報もありました
伊豆市は生ごみ処理容器(コンポスト等)
補助金4000円がありました!
地域ごとに有料の業者さんもいます
大手さんと比べると、良心的な金額でした
たくさんのごみを処分する時は色々調べてみる
事をおすすめいたします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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住宅コラム:家づくりで見落としがちな快適な住環境と換気計画の関係性 その①

こんにちは、あおば住建の山崎です。

マイホームを購入される方に理由をお聞きすると、多くの方が「快適な暮らしをしたい。」とおっしゃります。その為には、「情報収集」や「努力」を惜しまず、「間取り」や「最新の設備機器」「断熱性能」などにこだわっていらっしゃいますが、その反面、「換気性能」について意識してこだわっている方は、ほとんどいらっしゃいません。
しかし、快適な暮らしをする為に、「室内の汚れた空気」と「外のキレイな空気」の入れ替えをするための「換気計画」が、おそらく皆様が想像されている以上に大切な事なんです。そこで、今回は、室内の快適性を暮らしをする為に欠かせない、換気についてお話しします。

【快適な暮らしに換気が欠かせないのは何故?】

私:「初音さんに質問します。室内で快適に暮らす為にどんな事に気を付ける必要があると思いますか?」

初音さん:「急にそんな事をいわれても・・・う~ん、「過ごしやすい温度」と「圧迫感のない空間」と「使いやすい設備」と・・・う~ん。」

私:「まだまだたくさんありますよ。例えば、「キレイな空気」も必要ですよね。」

初音さん:「確かに!室内の空気が汚れていたら快適な暮らしなんてできないわ。でも、お部屋の空気ってなんだかんだ言って勝手に入れ替わっているイメージがあるんですが。」

私:「確かに気密性の低い、隙間風の多い住宅に住んでいると、常に必要以上に空気が入れ替わりますので、つい、換気の重要性が忘れがちになってしまいます。しかしながら、快適な暮らしを手にする為には、計画的な換気が欠かせないんです。」

 

現在の住宅では、24時間換気が可能な換気設備の設置が義務付けられております。1990年代に、住宅に使用する「建材」や「家具」などから発散する「ホルムアルデヒト」や「クロルピリホス」などの有害物質を起因とした、「シックハウス症候群」が社会問題となりました。有害物質の過剰摂取が原因で、「倦怠感」「頭痛」「めまい」「のどの痛み」「呼吸器疾患」など、様々な体調不良が引き起こされたのです。その後、「シックハウス症候群」対策として、2003年の建築基準法の改定により、住宅に使われる建材などの材料に含まれる有害物質の含有量を規制する事になり、それに併せて、住宅への24時間換気の設置が義務付けられました。

その結果、現在では「シックハウス症候群」による健康被害はかなり減ったのですが、室内の空気に含まれる有害物質はそれだけではありません。住宅の様な密閉空間では、通常の生活をしているだけでも、「一酸化炭素」や「二酸化炭素」などの人体に有害な様々な物質が蓄積され、空気汚染が進行してしまいます。

このままの状況では、お世辞にも快適な環境とは言えません。この様な室内の有害物質の蓄積を防ぎ、日々の生活を快適に過ごす為にも、「室内の汚れた空気」と「外のキレイな空気」を入れ替える為に必要な、「計画的な換気計画が欠かせないんです。

初音さん:「正直言って今まで全く気にしていなかったんですが、想像以上に換気にも注意しなければいけないんですね。」

私:「以前よりは換気にも興味を持って頂いたみたいですが、では、より快適な住環境を手に入れる為にも、一般的な住宅で用いられる換気方法の「種類」や「特徴」についてお話していきますね。」

 

今回はここまでです。次回はこの続きをお話いたします。楽しみにしてて下さいね。

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家づくりの基礎知識 その14

こんにちは、あおば住建の小林です。前回は土地探しの第一弾として「住む地域の考え方」についてお話ししました。今回は、「実際に見て確認しましょう」です。それでは始まり始まり。

広告などを見て気に入った土地があったら、必ず自分の足で確かめに行きましょう。それも、曜日や時間を変えて何度も足を運んだ方がよいでしょう。平日や休日、昼と夜では状況がガラリと変わる可能性がありますし、風向きによって嫌な臭いが届いたり、夜になったら外灯がなくて真っ暗等・・・という事があるかもしれません。また、何度も行く事で一度訪れた時に気付かなかった一面に気付く事もあります。

実際に見に行かれる際に見ておきたいポイントは▽周辺の工場や商業地域の様子▽最寄りの交通機関までの距離▽電車やバスの本数と間隔、始発と最終の時間▽学校までの距離と、その道の安全▽会社への通勤手段▽スーパーやATMなど日常必要な施設は近くにあるのか▽病院や郵便局、市町村役場までの距離等です。小さなお子様がいる場合には、近くに安全に遊べる場所があるかどうかも気になるところです。

また、前回少しお話をしましたが、希望や条件の優先順位にどのていどあてはるかチェックする事も大切です。さらに、そこで新しい生活をするイメージが持てるかどうかも重要になってきます。

今回はここまでになります。次回も楽しみにしてて下さい。

 

 

カテゴリー:スタッフブログ

「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑪

9月に入ったとはいえ、連日の暑さには、さすがに体に応える今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?あおば住建の山崎です。まだまだ油断は禁物、暑さ対策・熱中症には十分お気をつけて下さい。

さて、前回は、ほぼ奇跡に近いですが、間取りをしていく事になったところまでお話をしました。今回はその続きです。それでは始まり始まり。

Y様から家づくりのパートーナーとして認めてもらった(思い込み?)嬉しさの余韻に浸りたいのですが、そうもいってはいられず、早速間取りに取り掛かる事に。これまでの知識と経験をフルにいかして、家事ラク・生活動線などを考慮して、気持ちも十分さぁ書くぞ集中集中・・・・。気が付けば半日が終わり・・・。手元のプラン用紙をみると、全くの白紙状態、(オーマイ・ゴット)このままの調子じゃ、お約束の日までに3プランも書けないぞと、気持ち新たに気合も注入して、間取りに取り掛かる事に・・・。結局この日はピンとくるものがなく白紙で一日が終了となりました。(なにやっているんだ自分全くダメじゃないか!)気合を入れすぎて気持ちが空回りしてしまったのか、それとも他に要因があるのか、それともスランプ?他のお客様の間取りがあるとはいえ、いつもなら案ぐらいは浮かんでくるのに、プレッシャー?何の?と様々な想いが交錯してわけもわからないままその日は終了。

翌日・・・またその翌日・・・数日があっという間に経ち、ゲッ!一つも書けていないじゃないか!Y様との約束の日まであと1週間と少し、さすがに少々焦りが出てきてプレッシャーも感じ始め・・・、私事ですがあまりメンタルが強い方ではないのでダメージが思いのほか強く・・・、心が折れそうにもなりましたが、Y様の喜ぶ姿を想像し、気持ちを持ち直して最後まで諦めずに精一杯やると心に誓い白紙のプラン用紙に向かうのでした。

はたして、Y様が喜んで頂けるような間取りができるのでしょうか?それも3プランです。

今回はいつもより短いですがここまでです。今回は、私の葛藤を書かせて頂き、心の叫びをそのまま文章にしてしまったので支離滅裂になっていたかもしれませんが、そのあたりは皆様の温かい心でお許しください。
それでは、次回も楽しみにしてて下さい。

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住宅コラム:「換気するんだから気密性なんて意味がない!」って本当!?

こんにちは、あおば住建の山崎です。前回は3回にわたり、気密性についてお話をしました。今回は換気についてお話しますが、実は「気密性」と「換気」はただならぬ関係性があるんです。それでは、今回も会話形式で話を進めていきます。それでは始まり始まり。

初音さん:「先日、マイホームセンターに行ってきたんですが、住宅会社の営業の人に気密性について聞いてみたら、「今の住宅は24時間換気が義務付けられているので、気密性にそんなにこだわらなく手も大丈夫ですよ」と言われたんですが本当ですか?」

私:「まさか、その返答で納得されたんですか?」

初音さん:「確かに言われてみれば、住宅は水槽と違って換気の為に給気口や排気口があるんだから、少しぐらい建物に隙間があってもいいような気がします。」

私:「それは、気密性能に自信のない住宅会社の常套句ですよ。もしくは、その担当の方が換気計画について、あまりわかっていないのかもしれません。」

初音さん:「エッ!それじゃぁ、やっぱり「温熱環境のいい家」にするには、気密性の高さも意識していかないとダメなんですね。」

私:「気密性能をUPさせる事はもちろん温熱環境のいい家には必要不可欠なんですが、実はそれだけではなく、換気にとってもイイ事があるんです。と言うよりも気密性能をUPしないと、「計画的に換気をしてもあまり意味がない」と言った方が正しいかもしれません。」

 

【換気計画の重要性】換気をしないと室内の空気は一体どうなるの?

住宅の様な密閉空間では、「人の呼吸によって排出される二酸化炭素」や「調理などで発生する一酸化炭素」「建材や家具の接着剤から放出されるホルムアルデヒド」など、様々な有害物質によって、刻々と室内の空気汚染が進行しています。

この様な状態をそのまま放っておくと・・・。

・炭酸ガス濃度の上昇による「酸素不足」や「一酸化炭素中毒」

・湿度UPによる「結露の発生」や「カビの増殖」

・様々なニオイが室内にこもる

・「喘息」や「アトピー」などのアレルギー症の発症

・シックハウス症候群の発症

・インフルエンザなどのウイルス感染の可能性UP

等々、いろいろな弊害が生じ、人体への多大な悪影響が考えられます。上記の様な弊害を防ぎ、快適な室内空間を保つためには、「室内の汚れた空気」と「外部の清浄な空気」を入れ替える為の「換気」が欠かせません。

初音さん:「でも、その住宅営業マンさんは、「現在の住宅は24時間換気が義務付けられているので、室内で石油ファンヒーターなどを使わない限り、定期的な換気は必要ないですよ。」とも、言っていたんですが・・・。」

私:「厳密に言うと、24時間換気はシックハウス症候群を防ぐために義務付けられた制度なのですが、一定量の換気が期待できるので、人為的な換気の必要性が少なくなったのは確かですね。しかし、24時間換気だけ行っていれば、「何の心配もない」というわけではありませんよ。」

初音さん:「エッ!そうなんですか。じゃぁ実際に室内で快適に過ごす為には、どのくらいの換気が必要なんですか?」

室内で快適に過ごす為に必要な換気量は?

2003年の建築基準法の改定により、24時間換気が義務付けられたのですが、それに合わせて1時間に必要な換気量についても「0.5回/h」と定められました。

これは、「住宅の居室にある空気を1時間で半分入れ替える」という意味を表しております。※非居室(廊下・トイレ・洗面所等)が換気経路になる際には、居室とみなして扱う必要があります。

「例題」 延床面積100㎡(約30坪) 天井の高さ2.5mとした時、必要となる換気量は?

A 広さ100㎡×天井高2.5m×換気量0.5(回)×1時間=1時間毎の必要換気量125(㎥)となりますので、この場合、最低でも1時間毎に125(㎥)以上の空気を入れ替える能力のある換気システムを設置する事が必要となってきます。

初音さん:「あの~。125(㎥)と言われても全然ピンと来ないんですけど、125(㎥)以上空気が入れ替われば快適に過ごす事が出来るという事ですか?」

私:「おっ!いいところに気付きましたね。実際に快適に過ごす為には、必要換気量は「滞在人数」や「過ごし方」によって変わってきます。一般的な例を紹介しますね。」

人が室内で平常に過ごしている際に必要な換気量は、「成人一人当たり30㎥/h(炭酸ガス濃度を基準とした場合)」と言われます。※喫煙者がいる場合は、40~50㎥/h(浮遊粉塵が増加する為)つまり、先程の例の場合、1時間毎に必要な最低換気量が125㎥でしたので、1時間毎の必要換気量125㎥÷成人1人あたりに必要な換気量30(㎥/h)≒4.16(人)となります。つまり、この広さの住宅の場合は、平常状態で過ごす成人が4人までなら、快適に過ごせるという事になります。

初音さん:「なるほど!そう考えればイイんだ。じゃぁ、24時間換気の能力以上に換気が必要な時は、定期的に換気量を増やせばいいのね。」

私:「そういう事になります。建物の確認申請時には換気計算も義務付けられていますので、普通の住宅会社なら、「換気量不足」「換気量過多」の24時間換気システムを取り付ける事はないと思います。しかしながら、「燃焼系機器の使用」や「調理」等に影響されて、室内の空気の状態が変化するという事も忘れないでくださいね。」

私:「ここで注意して頂きたいのは、今お話した事は、「24時間換気が計画通りに正しく行われている場合」に限っての話なんです。

初音さん:「エッ!24時間換気にさえ気を付けておけばいいんじゃないんですか。」

私:「最初の頃に、「気密性能をUPしないと、『計画的に換気をしても、あまり意味がない』と言った方が正しいかもしれません。」とお話をしたのを覚えてますか?実はそうお伝えした本当の意味はココにあるんです。」

切っても切れない「気密性能」と「換気」の関係性とは?

換気を行う目的は、「入口(給気口)から清浄な空気を流入させ、「出口(排気口)」から汚れた空気を排出し、「室内全体の空気を正常に保つこと」です。しかし、上図の様に、建物の隙間があり過ぎては、「計画的に室内全体の空気を正常に保つ事」ができません。

もう少し分かりやすく言うと、一般的な換気計算は、建物の隙間からの空気の「流入」「流出」を考慮せず、つまり完全な密閉状態での空気の流れを想定して換気計画を行っているので、上図の右側の様に、建物が隙間だらけでは、換気計画で予定していた通りに空気が流れないので、「室内全体の空気を正常に保つ事」ができないんです。

初音さん:「それじゃぁ、気密性が低い建物だったら、24時間換気をする意味がないじゃないですか。「換気計画の給気口」と「建物の隙間」って全然違いますよね。」

私:「その通り、計画的な換気を行う為に「給気口」は不可欠ですが、「建物の隙間」は計画的な換気の邪魔をしてしまいます。なので、隙間の多い建物は、本当の意味で、「温熱環境の良い家」とはいえず、「快適からほど遠い家」になってしまうんです。」

初音さん:「それじゃぁ、住宅営業マンが言ってた「今の住宅は24時間換気の給気口があるので、気密性能をUPしてもあまり意味がない。」って説明は一体何だったんですか!むしろ住宅営業マンの説明と全く逆じゃないですか。計画的な換気をする為には気密性能のUPが欠かせないという事ですよね。」

私:「まぁそう怒らないでください。今回対応してくれた住宅営業マンは、自社の気密性能が低い事を誤魔化したかったのか、気密の事や換気計画について理解していなかったのかは分かりませんが、何度も繰り返しになってしまいますが、室内で快適に過ごす為の必要条件として「清浄な空気の入り口(給気口)」は不可欠でも、「建物の隙間」は不要という事、というより不要だけなら未だしも、「建物の隙間」は計画的な換気の邪魔をしてしまうんです。」

初音さん:「たかが換気と甘く見てはいけないんですね。ちゃんと理解しておかないと大変な事になるんですね。」

私:「その通りです。これからも家づくりの疑問にはドンドンお答えしていきますので、少しづつ一緒に学んでいきましょう。」

今回はここまでになります。次回も楽しみにしてて下さい。

 

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台風怖いですね

こんにちはプランナーの渡辺です
9月になりました、前回お伝えさせて
いただいたとうり~残暑厳しいーです

でも、秋といえば台風が怖いですよね!!
現在台風10号が九州地方に接近していますね
過去に経験が無いような、荒天となる恐れが
あり、最大限の警戒が必要とされていると・・・・
前回の長雨集中豪雨の被害を、やっと皆様で
協力しあい、がんばって再生していたところに
この、大型台風!とても心配です
早めの対応や避難により、被害が少しでも
防げればと思います!
今回の台風の名は「ハイシェン」
中国語で「海の神」だそうです
海の神様・・・やさしくお守りください
お願いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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家づくりの基礎知識 その13

こんにちは、あおば住建の小林です。これまで、12回にわたり税金面や住宅ローン等についてお話しさせて頂きました。今回からは土地について数回に分けてお話しさせて頂きます。これまでと同様に変わらぬ御愛好を頂ければ嬉しい限りです。それでは、始まり始まり。

『土地選びのポイント』

家を建てようと思ったら、その為には土地が必要です。土地探しをされている人、これからの人、誰もが、「失敗したくない。後悔したくない。」と強く想うと思います。土地探しを失敗しない為には、様々な知識が必要になってきます。ポイントをしっかりと押さえながら根気強く探しましょう。

■『住む地域に対する考え方』

新たに土地を求めるときはどうしても、「駅やバス停から近い方が良い」「商業施設が近くにある」などの利便性に目がいきがちです。もちろん通勤や通学を考えれば便利な方がよいのですが、そういう場所はたいてい人気のエリアなので価格も高く、小さな土地しか手に入らない事が多いものです。

反対に、緑豊かで庭も広くとれる閑静な土地は、都市部へのアクセスに不便さは感じるかもしれませんが、ゆったりと静かに生活するには快適でしょう。

当然の事ですが、人それぞれ家族構成や仕事、状況が違うので、その土地に求めるものも異なります。そこで、その土地を得る事で、自分達にどのようなメリット・デメリットがあるのかを考えてみて下さい。その際には、将来を見据えた人生設計も含めて考える事も忘れずに。また、とことん話し合って妥協出来る点と出来ない点を明確にしておきましょう。そして、優先順位を決めてみて下さい。そうすれば、市街地・郊外・分譲地のような大きな枠組みが決まってきます。

この様に、その土地に家を建てて、あたらしい暮らしを迎える際に何を重要とするのか、本当に家族が幸せと感じられる環境はどういうものか、などをご家族みんなでとことん話し合う事が大切です。

今回はここまでになります。次回は「実際に見て確認しましょう」です。楽しみにしてて下さい。

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「傍・らく」奮戦記(接客奮闘編)⑩

こんにちは、あおば住建山崎です。連日の猛暑にはさすがの私もバテ気味で、気を引き締めていかないと思う今日この頃です。皆様も暑さ対策を十分に行い熱中症やお体には十分お気をつけてお過ごしください。

さて、今回は前回の続きです。前回は土地が無くても間取りをする事の大切さをお伝えし、ご納得された様子でした(多分・・・。)ので、意を決して間取りをしていきませんかとお伝えしたところまでを配信させて頂きました。今回はその続きです。それでは、始まり始まり。

私:「もちろん、間取りをしたからと言って弊社で建てて下さいなんて厚かましい事は言いません。どこでお建てになってもかまいません。」

Y様:「・・・。」(悩まれている様子)

あまりガツガツ言っても、お客様はかえって混乱するかもしれないので、少し間を置く事にしたのですが、実はこれが個人的に苦手で、どうしてもお客さまにあれを伝えようこれを伝えようとお客様の都合に関係なく矢継ぎ早に話をしてしまい、それが原因で失敗しているのですが、頭で理解していてもいざ本番となると同じ事を繰り返しで・・・、ですが、今回は何故か不思議と間(お客様の目を見て、お客様の返事を聞くまでこちらから話をしない状態?)(表現が乏しくすいません伝わると良いのですが)を置く事が出来たのです。

時間にして数秒だったと思いますが、私的には数分にも感じましたが、(この時はドキドキMAXで、口元がひくひくしているのがわかり、もしかしたらY様にも気付かれたかもしれません。)

Y様:「まあ、そこまで言うのならやってみようかな。」

私:「あ、ありがとうございます。」
(前々回ぐらいにも話をしましたが、話す順番を間違えるという大失態をした上に、挽回しようとするあまり空回り感が否めなく、半ばヤケ気味にここまで話をさせて頂た感がありありで、正直、70%以上断られるのを覚悟していたので、つい、言葉を詰まらせてしまいました。)

Y様:「よろしく頼むよ。」

この時は、本当に嬉しすぎて叫びたい気分でしたが、それはさすがにとこらえ、感極まって泣きそうでしたがこれもこらえてと自分の感情をコントロールするのに必死でした。とにかく引き続き私を家づくりのパートーナーとして認めてもらえたことがなによりも嬉しかったです。

私:「ありがとうございます。私と一緒にY様が望む理想の間取りをを見つけていきましょう。」「早速なんですが、漠然とでもかまいませんので、現時点で何かご要望はございますか?」

少しお考えになられた後、

Y様:「平屋にしたい。あと子供が二人なので、部屋は寝室と併せて3部屋以上、それと・・・。」

ご要望を一通りお聞きして、

私:「承知致しました。ありがとうございます。それでは、10日ほどお時間を頂いて3パターン程間取りを考えてみたいと思いますが宜しでしょうか。」
(こんな事を言うと怒られてしまいますが、意外にご要望が多くて少々驚きました。)

Y:「かまわんよ。」

私:「ありがとうございます。そうしましたら次回ですが、今日が○○日ですので・・・・○○日の○○時頃ご都合はいかがでしょうか。」

Y:「いいですよ。」

私:「ありがとうございます。では、○○日の○○時にお待ちしております。宜しくお願い致します。」

こうして、ほとんど奇跡だと思いますが、Y様とこれから間取りをしていく事になったのでした。

今回は、ここまでです。最後までお読み頂きありがとうございました。次回も楽しみにして下さい。

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残暑お見舞い申し上げます

こんにちは、プランナーの渡辺です

お客様とのあいさつは、今日も暑いですね!
8月も終わりだというのに、異常な暑さですよね~
残暑も厳しくなりそうですね~で始まります

でも、こんなに暑くても暦の上では、8月7日から立秋
なのです!!
残暑見舞いを出す時期が立秋のあととされているので
毎年、お盆休みぐらいには、はがきやメールで
ごあいさつをしながら、近況報告を交わすのが
楽しみでしたが・・・
毎日暑すぎます33度以上

今年はこの暑さでもう少し後の方がいいのではと思いました!!

残暑お見舞いは、なかなか終わらない暑さを見舞うものですが
まだまだ、いつまで猛暑なのでしょう~暑いです!

数年前は、朝,夕に吹く風が秋らしく感じられるようになりましたね
赤とんぼが秋を運んで来てくれましたね
など秋を感じられる言葉も添えたりしたのですが~

今は、立秋とは名ばかりの暑さですね~
暦の上では秋とはいえ厳しい暑さが続いていますね~
と変わっています
今年はコロナウイルスや熱中症のご心配などもお伝えしています

予報によると地球温暖化の影響からなのか?異常気象なのか
近年の夏はずっと暑い(酷暑)が続き、しつこい残暑により
「秋がない」とも言われています

9月19日はお彼岸の入りですね
「暑さ、寒さも彼岸まで」という和らぐいい季節も
変わってくるのでしょうか・・・
少し寂しいですね

でも少しずつ秋は気配を伝えようとしています
朝、晩の空気、空の雲、虫の声,
つくつくぼうしはまだ鳴かないですね
数年前は、この鳴き声を聞くと~夏が終わってしまう~
と寂しい気持ちになったものですが・・・

あと少しこの残暑を乗り切っていきましょう

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